全自動脂肪揉み出し下着(潟cA・メーム)と他社製品の違い 【ボディスーツ】
※ほっぺ伊藤がプロポーション創りに使用しているのは、全自動脂肪揉み出し下着(潟cA・メーム)です。 前 (表)
(裏)
1. カッブ部分の背面分離メッシュ1:伸縮性の高いメッシュを挟んで本体に縫い合わせてある。(フランス・中国・日本で実用新案特許)
【効果】 ・ 上半身を動かした時、腕を上げたりしても、着崩れがしない。 ・ 着用の際に行う脂肪の移動も、このメッシュがクッション代わりになるので、移動させた脂肪が元に戻らない。 ・ この部分だけで、縫製には他社と比べて4倍の手間がかかっている。 ・ パーツは、2つ多い。
2. カップ下半分にしっかりと厚みのある不織布が縫い付けてある。 【効果】 ・ バストをしっかりと寄せて上げ、上を向いて中央寄りの美しいバストラインを作る。 ・ 小さめのバストを大きく見せたい場合に、パットを入れられるよう更にポケットがついている。 (このポケットは乳癌などで、胸の大きさが違う方のために作られたものです。) ・ ここでも、2倍の手間がかかることになる。
3. 中心部分のダイアカット:強力パワーネットの3重構造。他社は2重構造。 【効果】 ・ お腹をしっかりとシェイプし、スッキリと見せてくれます。 ・ お腹を冷えから守ります。
4. 脚口:輪だちにしている。
【効果】 ・ 鼠蹊部(足の付け根の部分)を締め付けないよう、この構造になっている。 ・ ボディスーツの下には、ショーツとガードルも重ねて着用するため、この部分を輪だちにすることで、窮屈な思いをすることなく、ゆったりと着用でき、色素沈着もしにくい。
※ あまり知られてはいませんが、 鼠蹊部を締めることは、健康を害することに深く繋がっています。市販されているほとんどの下着が鼠蹊部に下着が当たるようになっています。絹糸一本でも鼠蹊部に当たっていると、それだけでリンパや血液の流れを阻害するといいます。下着選びには注意してください。
5. 留め:前後を留めるクロッチ部分は、先端を丸くカットしている。 【効果】 ・ 内腿に当たらないため、色素沈着など気にせず、安心して着用できる。
6. 留め金:とても丈夫な留め金を使用している。 【効果】 ・ ここで使われている留め金は、一般のものよりも、大変丈夫なものなので、なかなか外れ難くいの で、内腿・鼠蹊部をよりソフトに包みたい時は、真ん中一つだけ留めると更に無理なく着用できる。人によって股間の幅は違うので、股間の狭い方にとってはとてもありがたい。 ・ 夜道を歩く時は、レイプ対策として、この留め金は3つともはめておくと、レイプに遭った際に脱がされ難いため、良い時間稼ぎになります。(実際に助かった方がいます!)夜道を歩く時には、3つ全て留めることをオススメします。
後 (表)
(裏)
7. 背面分離メッシュ2:伸縮性の高いメッシュを挟んで本体に縫い合わせてある。(フランス・中国・日本で実用新案特許)
【効果】 ・ 背中とヒップのそれぞれの動きをスムーズに機能させられるので、動きやすく、着崩れしない、夢のボディースーツです。 ・ 肩紐が肩に食い込んだり、股間が圧迫される事もありません。
8. 立体裁断:ヒップ部分は、立体裁断になっている。他社製品はほぼ熱加工されている。
【効果】 ・ 伸縮性に優れた生地で出来ている上に、立体裁断になっているので、ヒップの丸みを美しく作ることが出来る。⇔他社製品のように熱加工だと、一見ヒップの丸みをキープ出来そうに見えるが、熱処理をして生地を伸ばしているだけなので、それ以上の脂肪を入れることができず、返ってヒップラインを崩すことになるので、ご注意ください。 ・ ヒップの丸みをたっぷりと包みこめるので、ふと腿から移動をかけた脂肪も逃がすことなく包容できるので、ゆったりと着用でき、美しいヒップラインを作ることが出来る。
9. 肩紐:伸縮性に優れ、リボンのような作りになっており、太すぎず、両端に凹凸がある。裏側(肌に当たる部分)は、軟らかいストッパーがついている。
【効果】 ・ 伸縮性が高いので、動いた時に肩に食い込まない。 ・ 裏側が軟らかい生地になっているので、肌当たりがソフトで、優しくフィットする。 ・ 紐が太くなく、柔らかいので、肩が凝らない。 ・ 両端に凹凸があるので、肌に当たった場合に痛くなく、更に長さを調節する留め金がずれにくい。
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